三木猫のブログ

優しい毎日を欲している昭和世代の叫び。

世間とのズレ~その3~

前回に良く解らん文章を書いてしまったけど、今日も書く(`・ω・´)

感情をまとめる為に文章を書くって大事。

今回はー、私の漫画とかアニメに対しての【記事】の話。

 

私の書くお勧め文。

全然詳しくないでしょう?w

解った上でやってますよ~。

何故なら買って欲しいから。

最近ネタバレとか電子書籍販売サイトとかで口コミあるじゃないですか?

あれでね?あの悪評書く人、滅茶苦茶嫌いなんですよ。

アンタの好みに合わないだけでしょって、これは前に書いたな。

良い点だけ書く訳にはいかない訳?

なんで良い所探せないの?

もしなかったのなら、それはアンタに合ってない本なだけ。

それ書く必要あんの?

これってクレームの話に繋がるんだけどさ。

クレームってさ……あー、これ長くなるからまた今度。

話を戻すけれど。

私は個人的に、本を買って失敗して欲しいんですよね。

失敗って言うのは自分に合わない本を一度は手にして欲しいってことですよ?

なんか最近本当に失敗を恐れる人が多過ぎる。

そりゃね?

人生でやらかした…犯罪を犯したって言うなら別よ?

その失敗はやってはいけない失敗だから。

でもさ?

必要な失敗ってのもあると思うんです。

それを何故回避させるんだろう…?

解らん…これ、本当に解らん…。

自分の好みってさ。好みじゃない物を知るから好みじゃないって解るでしょ?

好きと嫌は表裏だよ。

って事は、どちらも知らなきゃダメってことなのですよ。

なのに、なのにさー。評価とかで内容書いて面白くないとかさー。

書くなよなー。作者に対する虐めだぞ、それー。

ついでに言うとさ……いや、言わないでおこ。

それで食べてる人もいるんだろうし。

ただ、ただね。あの…評価とかさ。

もし、するんなら自分の言葉でかけよ。

って叫んどく。

人の言葉奪うの、好きじゃない。

で上の内容に戻るんだけど。

その悪評。自分で選んで読んで書いたの?本当に?

たまにあるよね、評価が高かったから買ってみたら、つまらなかった、って書く人。

あれなに?

さくっと人の所為にしてさ。

自分で選ぶ能力ないから、好き嫌いをきちんと把握してないからそうなるんですよ。

なのにさー…あー…また言いたい事がまとまらない。

結局私が今の世とズレてるんだなー。

だってそれが普通で罷り通ってる世界だし。

 

…もう少し勉強が必要だわ。