それなりに真剣なんです。
今日はこれですよー。
BLの作品で好きなのは多いんだけどさー。
長い話だとしてもタイトルが違ったりしてさー。
これーって使命し辛いよねw
で、今回はこのお話です。麻生海先生の書いた上下巻。
でもこれも実は続編で。
家賃半分の居場所です。の中にあるそれなりに真面目なんです。って話の脇役?当て馬?キャラがこの続編の攻めキャラですね。
因みにこの話の受けキャラにいる娘が、今麻生先生が書いていたの、ような。に出てきたりします。
こう言う繋がっている話は好きですね~。
でもそれなりに真剣なんです。が一番私的には好きなんですよね。
ちゃんと愛情を感じる話ですから。
麻生先生の描くお話は全体的にサラッとしていると言うか、絵の感じとは逆にな感じで。
でも愛情をちゃんと感じる話しを書かれます。
…私麻生先生の育児論、好きなんですよ。
悪いことを何故悪いのかと説明するとことか、あと一番はここかな。
女に子供が産んだら母性が出ると思ったら大間違いだぞ
ってとこ。いや先生がそれを意識して描いたかどうかは話が別ですよ?
ただ私はそう受け取っているだけでw
でもこれが本当に共感出来るんですよ~(*´ω`)
こんな風に思うの私だけかな?
でももし私と同じ考えの人がいたら、これを読んでみて下さい。
面白いですよ~(∩´∀`)∩