三木猫のブログ

優しい毎日を欲している昭和世代の叫び。

求めるものじゃないんじゃない?

今日も今日とて日々の叫びを書き綴る。

これは、ズレてる事じゃないと思うので。

と言うか、ズレとかそういう物ではなく私の叫びなのでズレのタイトルにはしない。

 

所で話に入るけど。

たまにね?こーゆーの書いてる人がいるのを読む度に思うんだよね。

 

漫画に常識求めんな。

 

ってさ。

コメントで良く見ません?

常識的に考えてありえない

とかさ。

こんな状況ありえるわけない

とかさ。

ねぇ?非常識的な事だから漫画って面白いんでしょ?

小説って面白いんでしょう?

アトムが空飛ぶ理論がおかしいとか

鬼太郎は実際にいないとか

少女漫画でいきなり同棲とかありえないとか

ファンタジーな世界なんてないとか

あのさー。

現実が好きならエッセイとか読んだら?

ファッション誌とか読んだらいいんじゃない?

人が考えたもの、創造力を否定するなら漫画読む資格ねーわ。

ありえないものを見るのが楽しいんじゃん。

そうして作りだした物に否定のコメント入れるとかホントそれこそありえないわ。

そう言う人とは相いれない絶対。

漫画が好きな人が言うコメントの常識と一般の人が言うコメントの常識はそもそもが違う。

漫画が好きな人が言うコメントの常識は

 

仮想世界を考えた仮想世界の中の常識を言う。

 

でも一般の人が言うコメントの常識は、

 

現代日本と照らし合わせて現代日本の常識を仮想世界に言う。

 

全然違う。

まず主点がが違う。

根底が違う。

それを押し付けんなや。

あー…根底が違う。

これが私のズレの根本なのかもしれない。

あうー…自己分析が少しずつ出来て来てる気がする。うん。